2008年08月26日
血液塗抹標本製作のはなし。
昨日に引き続き
解剖学・発生生物学教室で行われた
夏期実習の2回目に参加してきました。
1回目、2回目と言っても
両方出なければならない訳ではないんですが。
そもそも1回の実習に
20人も来てないですからね。
で、今日は血液実習でした。
自分の血液で塗抹染色標本を作り
観察してみよう、というものです。
薬品やら方法やらを書いたプリントをいただいたんですが、
白衣のポケットにシャーペンと一緒に入れて
大学のロッカーに忘れてくるという
痛恨のミスを…。
なので今日はちょっとうろ覚えです。
実際に患者さんの塗抹標本を作る時は
患者さんから見えない耳の裏や
痛みを感じにくい(らしい)足の指から
血液を採取するそうなんですが、
今回は自分で自分の血液をとるので
中指の背側に針をブスッと。
19Gという、見ると「太いな…」と思うような針で
毛細血管が集まっているあたりを狙って
えいやっと。
ここで変に躊躇うと
痛いだけで血が出ないという結果を招くので
やけくそのように刺していました。
頑張ってプレパラートに広げても
厚すぎる、薄すぎる、かすれてる
などの理由から、やり直しになったり…。
私も8回は刺した気がします。
中指だけで終わった人はまだいい方で
人さし指と薬指まで刺している人もいました。
そのあとライト液とギムザ液で染色して、
顕微鏡で観察です。
ここまで来て
染色が薄い、という理由で
やり直した人もいます。
前期の授業で血液塗抹標本の観察はしましたが、
自分の血液だと
やはり見ながらいろいろ考えてしまいます。
好中球の分葉の数(感染症や悪性貧血の目安になります)を
真剣に数えてしまったり、
好塩基球(なかなかお目にかかれません)を
必死に探してしまったり…。
残念ながら好塩基球は見つかりませんでしたが、
とても楽しかったです。
こんな事でもないと、
なかなか復習しませんしね…。
解剖学・発生生物学教室で行われた
夏期実習の2回目に参加してきました。
1回目、2回目と言っても
両方出なければならない訳ではないんですが。
そもそも1回の実習に
20人も来てないですからね。
で、今日は血液実習でした。
自分の血液で塗抹染色標本を作り
観察してみよう、というものです。
薬品やら方法やらを書いたプリントをいただいたんですが、
白衣のポケットにシャーペンと一緒に入れて
大学のロッカーに忘れてくるという
痛恨のミスを…。
なので今日はちょっとうろ覚えです。
実際に患者さんの塗抹標本を作る時は
患者さんから見えない耳の裏や
痛みを感じにくい(らしい)足の指から
血液を採取するそうなんですが、
今回は自分で自分の血液をとるので
中指の背側に針をブスッと。
19Gという、見ると「太いな…」と思うような針で
毛細血管が集まっているあたりを狙って
えいやっと。
ここで変に躊躇うと
痛いだけで血が出ないという結果を招くので
やけくそのように刺していました。
頑張ってプレパラートに広げても
厚すぎる、薄すぎる、かすれてる
などの理由から、やり直しになったり…。
私も8回は刺した気がします。
中指だけで終わった人はまだいい方で
人さし指と薬指まで刺している人もいました。
そのあとライト液とギムザ液で染色して、
顕微鏡で観察です。
ここまで来て
染色が薄い、という理由で
やり直した人もいます。
前期の授業で血液塗抹標本の観察はしましたが、
自分の血液だと
やはり見ながらいろいろ考えてしまいます。
好中球の分葉の数(感染症や悪性貧血の目安になります)を
真剣に数えてしまったり、
好塩基球(なかなかお目にかかれません)を
必死に探してしまったり…。
残念ながら好塩基球は見つかりませんでしたが、
とても楽しかったです。
こんな事でもないと、
なかなか復習しませんしね…。
コメント
この記事へのコメントはありません。


